浅草橋からの光景 (The scene from Asakusa-Bridge)

仕事で良く浅草橋に行っていた時期がありました。

浅草橋って結構趣の深い街で、人形屋があったり、アクセサリー用の材料を売っている店が多かったり・・・それでいて、飲み屋も多く、餃子の王将や山ちゃんもありで・・・なかなか面白い街です。

そんな街にとても情緒のある光景があります。

JRの浅草橋駅から靖国通りに向かってちょっと歩くと見える「浅草橋」。

写真はそこからの風景。

神田川が隅田川に合流するすぐ手前で、屋形船の発着所が集まっており、東京の古（いにしえ）を感じる事ができる場所です。

何か東京にあらず、されど東京の一場面であり何とも不思議で情緒のある光景です。

I often went to "Asakusabashi(The name of town in Tokyo)" on business.

"Asakusabashi" is so quaint town and there is Japanese-doll shop, the shop which sells materials for accessory.

But there are many izakaya(Japanese style bar) and is “OhSho(Famous Chinese restaurant in Japan)”, “Yama-Chan(Famous fried-chicken restaurant)…interesting town.

In such town you can see the quaint scene from Asakusa-bridge, taken a few minutes from Asakusabashi station toward to Yasukuni-street.

The pictures below were taken on Asakusa-bridge.

There are many landing-places for Yakata-Bune(Japanese houseboat) and you can feel ancient time such as Edo period in Tokyo.

I feel this scene is not like Tokyo but Tokyo. It is so interesting.

【番外編(Extra)】 チャイナエアラインの機内食特集(In-flight meal of China Air Line)

今回は番外編という事でチャイナエアラインの機内食を一挙公開！

出張で良く台湾に行くのですが、その際、チャイナエアラインを使用します。

チャイナエアラインは中華航空と言い台湾の航空会社、やはりコストパフォーマンスの良さが決めてですね。

動画は2007年から2012年までに利用したチャイナエアラインの機内食です。

当然、台湾料理色が濃いのですが、何度か「カツ丼」が出てきた時には結構感動！

個人的にカツ丼が好きな事もあるのですが、チャイナエアラインとしてカツ丼の良さを理解してくれた事に対してですね。

I LOVE TAIWAN !


This time I introduce in-flight meal of "China Air Line" at one effort as extra edition.
I often come to Taiwan and use "China Air Line"
"China Air Line" is Taiwanese company written "中華航空" in Kanji and gives us good cost performance.
This movie includes in-flight meal of "China Air Line" I had from 2007 to 2012.
They are almost Taiwanese food but I was sometimes offered Japanese "Katsu-Don" and impressed with their understanding good point of Japanese food.
I LOVE TAIWAN !

チャイナエアライン：　http://www.china-airlines.co.jp/

【Vol.016】 日本（仙台）の仙台国際ホテル（Sendai Kokusai Hotel）

今回は日本の仙台にある「仙台国際ホテル」の紹介です。

仙台で仕事があったのでその時に宿泊したのですが、東北大震災のあった次の年の6月だったと思います。

当時は仙台も平静さを取り戻しており、皆、笑顔で「良かったなぁ」と感じたのを覚えています。

1か月後に「七夕まつり」を控えていたようで、駅やホテルのあちこちに垂れ幕があったのを覚えています。

大震災の大変さを「まつり」で吹き飛ばし前向きになろうという感覚がビンビンに伝わってきました。


ホテルは仙台駅の西口を出てほぼまっすぐ10分ぐらい歩いたところにあり、結婚式場も備えている立派なホテルでした。

部屋もシングルとしては狭からず綺麗、お値段も手ごろで快適に宿泊する事が出来ました。

台湾の新幹線での悲劇・・・・

台湾で新幹線が出来た頃の話。

出張で台湾に行き初めて新幹線に乗る機会がありました。

たしか、桃園駅だったと思います。



写真は台湾の新幹線の券売機。

「ほぉぉ、日本のとはチト違うんだな～～」などと思いながらディスプレイの言われるままに操作。

お隣の新竹駅までのボタンを押して、お金を入れるように言われたので1000元札を。

悲劇はそこから始まった・・・・（笑

新竹駅までは100数十元。

1000元札を入れたのでおつりは800数十元・・・・・・



突然、バラバラバラバラッと音がして返却口には50元硬貨の山が！！

そう、台湾の自動販売機のおつりは札が出ないのです。

50元以外のものを含め20枚近い硬貨を財布に入れるとパンパンで重い事重い事。

思わず自動販売機に向かって

「パチスロか！」

と叫びました。

隣の台湾の人はケラケラ笑っていました。

皆さんも台湾の新幹線に乗る際には投入する金額にご注意あれ！！

タイの国内線空港でたべた素敵なピザ

最初に・・・・・私はビザがかなり好きです（笑

家でも良く宅配のピザを注文しますし。

シーフード系がかなり好きです。


さて、本題。

タイのプーケットに行った際、国際空港（スワンプーム）から国内線にトランジットする待ち時間に食べたピザ。

この時、海外でピザを食べるのは初めてだったのである意味興味深々。

どんなピザが来るのだろうか？と。

でも、良く考えたらメニューの写真を見て注文したんだっけ（笑

日本のピザとは若干異なる感じですが、生地がプニュプニュしてかなり美味！

味もさすがタイ、ピリッとスパイスが効いて美味！

写真の中の赤く見えるのはチーカマのようなものです。

仙台の「宮城まるごと弁当」 かなり素敵！

2年ぐらい前だと思いますが、仕事で仙台に行きました。

大震災の後でしたが、仙台はまだ復旧している最中の道路やビルがあったのを記憶しています。

仙台駅の周辺はそれほど大きな被害があったという感じではありませんでした。

通りすがりの人達や駅前のベンチに腰かけて話をしているカップルにも笑顔が見られ、頑張ってねとしか言えない自分がいたのを思い出します。


そんな折に仙台駅で買って新幹線で食べた弁当。

「宮城まるごと弁当」。

見ているだけでも綺麗でキュート。

東北の良さが一杯に詰まった感じでとても素敵な弁当でした。

こういう「食べ物を視覚で楽しむ」という日本の文化って良いですねぇ～。

【Vol.015】 台湾（台北）の柯達大飯店（K Hotel）

ちょっと久々になってしまいましたが、今回は台湾の台北にある柯達大飯店。

英語名で「K Hotel」と言います。

台北駅からMRTの淡水線で3つめの民権西路駅を下車、歩いて5分ぐらいのところにあります。

正統派なビジネスホテルぅ！という感じで、お値段と快適さのバランスが良いホテルでした。

部屋も狭からず広からず、綺麗で快適です。


台北駅までタクシーで行っても知れているので、ここを拠点に新幹線であちこちなどという使い方もできますね。