Vol.032になりました。
999件を目標に始めたブログですが、まだまだ道のりは遠いですな~。
まあ、その分楽しみも大きいのですが。
さてさて、今回は台湾の中壢にある沐楓商旅の紹介。
英語名で「Hotel Mu」と言います。
台湾鉄道(台鐵)の中壢駅から歩いて10~15分程度、実際にはこのホテルから中壢駅に歩いたので逆向きではありますが時間は変わらないハズです。
桃園国際空港に到着後、ホテルまではタクシーを利用したのですがNT$650(2300円ぐらい)で、思ったよりかかったなぁという気がしており、今考えれば、空港から中壢駅行きのバスに乗り、そこから歩いても良かったかな?と思っています。
ロケーションは駅前の繁華街からはちょっと外れたところで、駅前の同ランクのホテルよりもちょっと安めかな?という印象、また、大通りからちょっとだけ入ったところにありますので静かでした。
大通りにはそこそこ店があるのですが、すぐ近くにコンビニがなくちょっと歩かなくてはいけません。と言っても数分なのでそれほど気にはなりません。
このホテル、かなり綺麗だったのでフロントの方に聞いたところ、今年(2014年)の6月にオープンしたてとの事。どうりでまだ建材の匂いがふんわかと漂っているのだと。
部屋は日本のビジネスホテルのシングルよりもちょっと広い感じ。
壁に動物の絵が描かれておりポップです。若者のカップルをターゲットにしているのでしょう。
こんなおっさんが泊まっても良いのか?
アメニティーは、くし、カミソリなど必要なものは揃っています。
また、テレビは勿論、ドライヤー、金庫(セキュリティーボックス)、冷蔵庫も当然揃っています。
また、風呂は浴槽がなくシャワーだけなので、「肩まで湯に浸からんとそれはもはや風呂ではない!」という方は酷かもしれません。
ネットは全館WiFi接続が可能(勿論?無料)です。
試しにネットのスピードを測定したところ、下り(DL)で6.44Mbpsでした。
(測定サイト:www.musen-lan.com/speed/)
メールは勿論、Youtubeも途中で止まることなく普通に見れましたので問題なしと思います。
台湾はホテル、レストラン、その他のお店など全て建物内は禁煙です。
1Fの奥に行くとちょっとしたテラスがあり、そこが喫煙所になっています。
また、エントランスの前でも喫煙可能です。
ホテルに泊まる際の私の一番の楽しみは朝食。
バイキング(最近はビュッフェと言うのか?)が好きなんっすよ。
台湾のホテルはどこも朝食がバイキングなので非常に嬉しい限り。
場所は2Fのカフェになります。
高級ホテルにあるような盛大さなないものの、それでもツボを押さえたメニューで満足できます。
料金は私の泊まった部屋(ビジネスダブル)がサービス料込みで¥7121也。
中の上クラスというところでしょうか。
1ドルが70円の時代だったらもっと安く泊まれたのでしょうが、日本の経済を考えるとそうは言っていられませんな・・・
壁に動物の絵が描かれておりポップです。若者のカップルをターゲットにしているのでしょう。
こんなおっさんが泊まっても良いのか?
アメニティーは、くし、カミソリなど必要なものは揃っています。
また、テレビは勿論、ドライヤー、金庫(セキュリティーボックス)、冷蔵庫も当然揃っています。
また、風呂は浴槽がなくシャワーだけなので、「肩まで湯に浸からんとそれはもはや風呂ではない!」という方は酷かもしれません。
ネットは全館WiFi接続が可能(勿論?無料)です。
試しにネットのスピードを測定したところ、下り(DL)で6.44Mbpsでした。
(測定サイト:www.musen-lan.com/speed/)
メールは勿論、Youtubeも途中で止まることなく普通に見れましたので問題なしと思います。
台湾はホテル、レストラン、その他のお店など全て建物内は禁煙です。
1Fの奥に行くとちょっとしたテラスがあり、そこが喫煙所になっています。
また、エントランスの前でも喫煙可能です。
ホテルに泊まる際の私の一番の楽しみは朝食。
バイキング(最近はビュッフェと言うのか?)が好きなんっすよ。
台湾のホテルはどこも朝食がバイキングなので非常に嬉しい限り。
場所は2Fのカフェになります。
高級ホテルにあるような盛大さなないものの、それでもツボを押さえたメニューで満足できます。
料金は私の泊まった部屋(ビジネスダブル)がサービス料込みで¥7121也。
中の上クラスというところでしょうか。
1ドルが70円の時代だったらもっと安く泊まれたのでしょうが、日本の経済を考えるとそうは言っていられませんな・・・
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